麻酔科

特色

長岡中央綜合病院の麻酔科は、麻酔科指導医4名が常勤医として勤務し、新潟大学麻酔学教室の協力を得て、年間約3500症例の麻酔管理にあたっています。この症例数は、県内でも屈指の多さです。
本院の麻酔科の特色として、全身麻酔症例の約8割が、従来の気管内挿管に比べて低侵襲とされているラリンゲルマスクを用いた気道確保法で行われていることが挙げられます。また、積極的に神経ブロック療法を併用し、術中、術後を通じた疼痛管理を行っていることも特色といえるでしょう。こうした麻酔管理を行うことで、患者さま方の負担の軽減に努めています。

佐藤医師

実績

 表に平成27、28年度の麻酔法別内訳を示しました。平成17年の病院移転後、毎年約100例ずつ増加してきた麻酔科管理症例数も、この2年間は、ほぼ横ばい状態になっています。本院の病床数、手術室数、外科系医師数、手術室のスタッフ数などの制約もあり、ほぼ飽和状態となっているのかもしれません。

平成27・28年の麻酔科管理症例の麻酔法別内訳

27年 28年
全身麻酔 1,639 1,407
全身麻酔+伝達麻酔 1,700 1,984
脊髄くも膜下硬膜外併用 87 88
脊髄くも膜下麻酔 32 28
伝達麻酔 10 13
3,468 3,520

佐藤 一範 (麻酔科部長、麻酔科指導医)
津久井 淳 (麻酔科部長、麻酔科指導医)
小村 昇 (麻酔科部長、麻酔科指導医)
石井 秀明 (麻酔科部長、麻酔科指導医)

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