
皆様が看護師への道を選ばれたことに対し、謹んで敬意を表します。それは、医療職の中でも特に看護師は奉仕と思いやりの心が必要とされ、他の職種にない高邁な精神が求められる職業を選ばれたからであります。
当校は、県内に17ある厚生連病院の附属看護学校として設立され、約50余年が過ぎようとしております。既に2400余名の卒業生を世に送り出し、それぞれが第一線で活躍しています。
長岡は歴史と伝統のある土地柄です。又、市街地を2分しつつ、雄々と流れる信濃川と東山連峰を望み、自然環境にも大変恵まれています。このような環境の中で医療人としての知識を育み、看護技術を習得して頂くことになります。また、主たる実習病院である長岡中央綜合病院は、平成17年秋に移転新築しました。さらに、充実した研修が可能になるものと期待されています。
今、わが国は少子高齢時代を迎えており、医療が福祉、介護と一体となった体制へ変容して来ています。地域医療の担い手である皆様の若い力が今こそ、求められています。当校では、皆様の入学を教職員一同、心より歓迎致します。
本校は、昭和27年4月に中央病院付属准看護婦養成所として開設しました。昭和39年4月より看護制度の将来への展望に立ち、3年課程と2年課程の看護師養成所となり、昭和50年には校舎も現在地に移転しました。昭和52年4月より、学校教育法の一部改正に基づき専修学校に移行し、校名も新潟県厚生連中央看護専門学校と改名しました。
平成12年3月看護第2学科(2年課程)の廃止に伴い、現在の看護学科(3年課程)のみの看護師教育を行う専門学校になっています。
当校の校章は“ひまわり”の花です。明るくて暖かい陽の光を全身に受け、健康的なひまわりの花のような看護師に育って欲しいという願いを込めて、昭和39年当時の教務主任及び専任教員で考案されました。 花びらの1枚1枚は、健康に必要な要素を、あわせて保健医療福祉チームのメンバーでありチームワークを表しています。
| 修業年限 | 1学年定員 | 全学年 | |
|---|---|---|---|
| 看護学科 | 3年 | 60名 | 180名 |